恋愛の話

3分で読めるエッセイ「狭い世界の恋人たち」

歌うことは、私にとって小説を読むことと同じくらい好きなことである。歌うことと読書することはほとんど同じだと思っている。 小中高と吹奏楽部でトランペットを担当していた。大学ではボーカルとしていろんな人たちとバンドを組み、スカバン...
小説執筆

小説紹介「消えたカーネーション」

男は多少なりともマザコンだ、ということを聞いたことがある。マザコンと聞くと、世の女性は非常にいやーな顔をする。人によっていろいろあると思うが、たとえば「お母さんの手料理のがおいしいな」なんて妻の目の前で言ったら最後、妻はその一言を永...
小説の話

3分あれば読める私の小言「小説仲間」

「自分が書きたいことではなく、書きたくないことを書くといい」 そう、私の恩師は言った。恩師は今も小説家として活動している。 恩師の昔の教え子に、身体が不自由で車いすに乗っている少女がいたそうだ。その子に「自分が一番書きた...
人生の話

3分で読めるエッセイ「占われる人生」

血液型なんてたったの4つしかないのに、なぜここまで血液型占いなんぞで盛り上がれるのか。 そういう奴に限って、B型だと言われる。 私はB型である。 しかし「お前B型だろ」と当てられたことは、実はほとんどない。O型かと...
恋愛の話

3分で読めるエッセイ「過去の人形」

過去の恋愛に対して「男は名前を付けて保存」「女は上書き保存」とよく言われている。しかし、私は書くことが好きな人として、常にフォルダ分けして保存している。 昔の写真でどうしてもPCに取り込んでおきたいものがあり、昔々のマイクロS...
人生の話

3分で読めるエッセイ「全て時が解決してくれるとは限らない」

以前、勤めていた会社のトイレに入ってまったりしていたら、隣の個室に誰かが入った。 「クソ!」 入ってカギをかけてすぐに、声がする。 何があったのか。紙がなかったのか、生理になったのか、なんか仕事でイライラすることが...
小説執筆

小説紹介「あの頃の僕らは」

「ああ、あの頃はよかったなぁ」 そんなこと、思ったことはないだろうか。私は、ある。過去に戻れるなら、大学生に戻りたい。中学は冴えないし、高校は校則がめちゃくちゃ厳しかったので、戻れるなら大学生に戻りたい。アルバイトもできたし、...
小説執筆

小説紹介「最終電車で逢いましょう」

この作品は、昨年に書いたものなのでまだ新しい。しかし、構成を考えていたのは実際大学を卒業した頃のことなので、今から4年ほど前の話になる。そう思ったら、結構前の話だ。 「最終電車で逢いましょう」のあらすじは、こうである。 ...
恋愛の話

3分で読めるエッセイ「片思いがどの恋より一番最強説」

どうしても、忘れられない人がいる。 そう書くと、人妻であるからなんだかイケナイことのように思われるかもしれない。しかし、ここに何らやましいことはない。忘れられない人というのは、小学生の頃に片思いしていた男の子のことだ。 ...
小説執筆

小説紹介「あなたの中の愛しい人」

この小説は、私が大学生時代に書いたものなので、もう7年ほど前の作品になる。時が経つのは早い。私は実際、今もまだその当時とほとんど変わらない気がする。 「あなたの中の愛しい人」というタイトルは、自分でつけておいてなんだが...
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