小説執筆に本当に役立った本

Sponsored Links

花

 

あけましておめでとうございます、というのはもう遅いけれど、一応言っておく。

 

昨年から始めた小説講座は12月を持って終了した。

最初こそ、誰とも友達になれないと思ったが、今はほぼ友達だと思っている(私だけかもしれないが)。

数人とは連絡先を交換したし、講座は終了したがまた新たに春ごろに小説講座が開催されるということなので、また再会する日は近いかもしれない。しかも驚くべきことに、知り合いもいた。世間は本当に狭かった。

小説講座に行って、よかった点は、ズバリ誰かに読んでもらえること。それに対して反応があること。モチベーションが上がること。

ひとりで黙々と書いていると、やっぱり限界が来る。反応がほしくてネットに出しても、反応がないことが多い。ネット小説は山のようにあるし、簡単に埋もれてしまう。

直接会って、その場で色々意見がもらえるというのは、やっぱり面白い。ただ、大学時代の小説家の先生とはやり方が違って、物語の内容についてもみんなでわいわい意見の交換がしたかった、というのが残念な点だ。

今回の小説家の先生は、文章の訂正を主にしてくれる。大学時代の小説家の先生は、とにかくゼミの中で小説をお互いに読み、内容を中心に話し合う。どちらもいいところと悪いところがあるとは思うが、できれば両方私はほしい。

いつか小説家の誰かに言われたが、ひとりで書いていてはいけないという意味がよく分かった一年だったと思う。今年は、より小説に本腰を入れるため、あんまりブログには登場しないかもしれない。

スランプにも陥ったりしているので、もしかしたら小説書けずにここに来るかもしれない。

その時は、あたたかく見守っていてほしい。

 

タイトルに書いたとおり、実は小説を書くための本をいくつか読んでみたが、大抵意味がないし、作者のこれまでの振り返りのように書かれることも多い。

小説家になりたいのなら、国語を振り返った方がより意味があるようにも思う。

私も、そういう小説家になるための参考書類が嫌いなので、対した量を読んだわけではないが、ただ一冊だけ、とても役に立った本があった。

読む価値はあるのではないかと思う。気になった方はどうぞ。

 

大学時代の恩師とは、まだ連絡を取っていて、昨年クリスマスに先生の著書が届いた。

昨年末に、小説家をいつまで追いかけていてもいいのか、そろそろ子どもを産むべきなのかと色々悩んだ結果、先生に手紙をだした。先生は「デビューに年齢は関係ありません。私たちはいいものを書くしかない」と記されていました。

先生がデビューした年齢が38歳。私は今28歳。あと十年は頑張ろうと思った。

私と同じ大学の時の教え子に、電撃の拾い上げにあった人がいるらしく、教えてもらったので密かに本を買ってTwitterも覗いて見た。いつかそういう人に会えるのも楽しいかも。

というわけで、こんな無能な主婦を今年もよろしくお願いします。

Sponsored Links

プロフィール
2あそこのほくろ

小説家を目指す主婦。「通りすがりの人の身体のどこかにあるほくろくらいどうでもいい話」をコンセプトに、このブログで3分で読めるエッセイや執筆活動についての日記・読んだ本の紹介など自由に記録中。電子書籍化決定!

小説づけの日記
あそこのほくろ
タイトルとURLをコピーしました