新たな世界

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花

小説講座に参加して数日が経った。

年齢性別もバラバラで、小説家を目指している人、すでにデビューしている人、小説書いてみようかなと思っている人、読むのが好きで参加している人、いろいろ。

参加して初日で思ったことは、友達と呼べる人はできないだろうということ。仲間と呼べる人はここにはいない、という感覚。

小説でなくても、大人になってから何かの団体やサークルに参加すると毎回こういう気持になる。ただ純粋に好きなことをしたいだけなのに、何かもっとドロドロしたなにかがある。そう感じてしまう。

小説講座では、結局は講座をやる小説家が先生になって、どうしても絶対的な存在になる。

これは、態度がでかいとかそういう意味ではない。

小説を書きたい、小説家になりたい、そういう願望を持った人は、小説家に認められたいと思うものなのかもしれない。

小説家に認められたからと言って、小説家になれるとは限らない。

そんなことはわかっているけれど、小説講座も大学時代のゼミも、先生に気に入られたい、そう思ってしまう自分が嫌になる。

先生になにか言われたところで、小説家ではあるけれど、ひとりの人間としての意見であって、それが絶対に正しいとは限らない。

もちろん、これまでの小説家としての経験で得た知識は教えてもらうことに意味がある。

自分らしく小説を書いていても、認められなければ本にはならない。

でも、自分の考えや気持ちというのは大切で、誰かに影響されたものも面白いが、誰にも毒されていない状態のものも忘れてはいけないと思う。

この前オレンジ文庫ノベル大賞で三次落ちしたものの評価が返ってきた。

今年の6月からコバルト短編にも応募してみたが、この前のはあと一歩の欄に名前が載っていた。

読書量が減ったので、とにかくまた読むことも始めた。

いろいろ思うところはあるけれど、このまま書き続けるしかない。


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プロフィール
2あそこのほくろ

プロ小説家を目指す主婦。「通りすがりの人の身体のどこかにあるほくろくらいどうでもいい話」をコンセプトに、このブログで3分で読めるエッセイを執筆。小説家になろう・カクヨム・アルファポリスにてオリジナル小説を公開。

小説づけの日記
あそこのほくろ
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